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The Startup Life攻略

ゲームで起業を学んでみる

日経からThe Startup Lifeがリリースされた

vdata.nikkei.com

「The Startup Life 起業体験ノベルゲーム」が日経新聞からリリースされました。

チャット形式で選択肢を選ぶことで起業を体験できるゲームです。以下ネタバレを含むので気になる人はプレーしてから戻ってくることを推奨。

自分はIPO Exitを達成しました。

失敗率の高いハードウェアスタートアップ固定

ゲームを始めると海洋系ロボットの企業での起業は固定であることがわかります。

一般的にハードウェアスタートアップは資金が枯渇しやすくソフトウェアのスタートアップより難易度が高いです。

日本でY Combinatorのオフィスアワーがあったことがあるのですが、スマートウォッチのPebbleの創業者もポールグレアムにソフトウェアをやれと何度も言われたと言っていました。

直近でも自動運転スタートアップのチューリングが完成車量産を断念していますね。

これをベースに

  1. 起業
  2. プロトタイプ開発
  3. 資金調達
  4. 事業本格始動
  5. 危機の到来
  6. 危機の克服
  7. 未来に向かって

に進んでいくのがメインのストーリーライン。

最初のメンバーはソフトウェアエンジニア一択

はじめに最初に誘うメンバーを選ぶ必要があります。

  • 事業責任者
  • ソフトウェアエンジニア
  • ロボティクスの研究者

他の選択肢だとどうなるのかわかっていないんですが、シードのフェーズで研究する体力もないし、10人以下でマネジメントだけできる人を入れても持て余してしまうので自分はソフトウェアエンジニアを選びました。

その路線はなかったんですが途中でハードウェアを諦めさせてソフトウェアやろうという思いもあり。

資金調達額でその後でリカバリーできるかが変わる

自分は二回プレーしてIPO達成できたのですが、最初のプレーの時にどの選択肢を選んでもBAD ENDに陥りました。

どうも資金調達額が小さいとその後のフェーズでどの選択肢を選んでもダメパターンがあるみたいです。

後にどんなに知恵絞ってもダメな時はダメというのはリアルですね。

その他メモ

エンジェルから資金調達した方が額が大きい気がしましたがどうですかね?他を試していないので分からず。

会食は行ったものの何にも繋がらなかったのでよく分からず。初期はプロダクトを作れというメッセージ?

CFOは公認会計士より資金調達してくれそうな外銀経験者を登用。最近はCFOをさらに分けている企業もありますね。

所感

似たような経営ゲームとして最近流行ったものだとCoffee Inc 2があります。

自分は自由度が高すぎてどう進めていいか迷ってしまったのでThe Startup Lifeの方がゲームとしては初心者向けの印象です。