VRoidクリエイターズLTに(前半だけ)参加しました
VTuber活動における「お着替え」のススメ by @yasai_ichini
VTuberの洋服はデザインと一体になっていることも多いが、着替えるとリスナーの反応が上がる。
フルスクラッチだとつらいがVRoidなら簡単。ざっくり日常、非日常、一張羅の3カテゴリで役割分担するとよい。
キャラクターに息吹を吹き込む「しぐさ」の考察 by @riyaDAZO
キャラクタ情報が違えば単純な仕草でも個性が現れる. ポーズを考えるときにキャラクタ情報から考えるのも一つのやり方。
バーチャル写真はストーリーから by @kagahiro_kasumi
あの子だったらこういうとき、こう言いそう、こんな話をしそうから考える。
画=>ストーリーもあればストーリー=>画もある。
こだわりの学ラン美男子ができるまで by @RhtTbkr
展開前でボタンを等間隔においても展開後だとずれてしまったりワンピースは難しい。
VRoid Studio v0.8.0から汎用ロングコート(2019/12/20)衣装が追加されており、学ランに有利な点が多い。展開もまっすぐで編集しやすい。
非デザイナーが軽率に始めるセルルック表現 by @ninisan_drumath
セルルックを作るにはトゥーンシェーダーが必要. VRoid v0.8でMToonの設定がほぼ完結するようになった。
ただ、それだけでは足りないのでテクスチャを変える必要がある。
絵師さんに学ぶベイクデータを使ったカンタン影つけメイキング
資料のみ
所感
セシル変身ばかりいじっていましたが、VRoidも機能増えていてよさそう
あまりエンジニア向けの内容がなかった。。。