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機械学習とか

Actcast Seminarメモ #actcast

Actcast Seminarに参加しました。

Actcastとは

Ideinが開発しているエッジ向け機械学習のプラットフォーム。汎用のラズパイなどで簡単に推論することにフォーカスしている。

動画の認識では毎秒サーバーに送っているとコストが高くついたり、プライバシー上の懸念があるのがモチベーション。

勉強会の内容

勉強会の内容は用意されたラズパイにImageNetの学習済みモデルをデプロイ、推論内容をもとにLINEに通知するまで。

推論までは

  1. Web画面でdevice tokenを発行
  2. Nativeアプリでdevice token, wifi passwordをmicroSDに書き込み
  3. microSDをラズパイに挿入。起動して待つ
  4. Web画面でボタンを押すとImageNetのモデルがラズパイにデプロイ

の流れでできる。

要は一度イメージ書けば用途変えてもWebのUIからぽちぽちするだけで推論内容変えられるって言うのがコンセプトですね。

用語の整理

  • Act

エッジで動くソフトウェア

  • Cast

結果を別サービスにつなぐ仕組み

開発中の項目

パートナー向けにSDKが提供されており、パートナーは自分のモデルが開発できる。マーケットプレイスもあり、全ユーザーに対して自分のモデルを公開することもできる模様。

所感

会場のwifiがパンクして失敗率高かったのは事実ですね。ネイティブアプリのインストールまで事前作業でもよかったかもしれない。

マーケットプレイスに何かしら公開すれば利益の一部もらえるようなので交渉次第でワンチャンありそう