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機械学習とか

Alibaba Cloud Developers Meetup #11 メモ #alieaters

Alibaba Cloud Developers Meetup #11に参加しました。

スタートアップ企業が中国で活動を開始するまでにやったこと

日本の化粧品を中国向けに得る話。

中国国内でサーバーを立てる場合、ICPの認証が必要で、パートナーと組む必要がある。

2019年に電商法(中華人民共和国電子商務法)が施行されており、個人バイヤーでも事業として登録しなければならず、偽物を出品していた場合、ECプラットフォーム側も罰則を受けることになった。


日本においてもインボイス制の導入により益税が廃止される予定。メルカリの個人間の売買では多くの場合、消費税が免除されているが同様の方向に進む可能性はあると思う。

中国語web構築のいろは

中国向けサーバーの構築には

  • 日本サーバー + CDN
  • 香港サーバー
  • 日本サーバーで画像だけ中国におく
  • 中国サーバー
  • 中国サーバー +中国内CDN (昔は南北でも大きく差があった)

の方策がある。

単に中国語化しただけではグレートファイヤウォールにかかり、ロードに20-30s. SNSは代替サイトに置き換える必要がある。ツールで中国からのアクセスの確認が可能。

Serverless k8s、徹底解説

Alibaba CloudにServerless Kubernetesが追加。

Managed ModeではMaster NodesがManagedで課金が必要だったがServerlessモードの管理はPodsだけ。

Serverlessと言っても裏側でECI(Fargate相当)が起きている。kubernetesのverが1.9と古いのとStorageが使えないのが欠点

内部的にはviking-kubeletで実現している。元はIoT向けの機能。


HerokuやGoogle App Engine代替の機能だが、計算すると意外と高いというのが難点

所感

鹿班に代表されるように他クラウドにない機能が中国語ファーストで続々と出てくるAlibaba Cloud. ちゃんとウォッチしていきたい